コンセプト
手術室を可視化します
DPCが進む中、包括以外で収入の割合を大きく占めるのは手術室です。さらに購買材料の約半分を手術室で使用しています。
ブラックボックスと言われる手術室の収支状況を客観的かつ正確に把握する事ができます。
ご施設に労力をかけません
高価なシステムや人員を導入する事なく、ご施設様がお持ちの医事データと材料の購買データから分析し、レポートをお返しします。
データの正確性
手術件数や収入で比例させる配賦法のみではなく、購買材料を診療科に紐付ける直課法を組み合わせる事で、より精度の高いデータをご提供します。
なぜ手術室なのか？
レポートサンプル
【レポート内容】
- 診療科別収支
- 診療科別収入内訳
- 診療科別実施手技名
- 診療科別使用材料分類
導入効果
- 現状を可視化することで、課題の発見、改善策へ導く近道になります。
- 将来、包括払いが導入された場合の原価把握に役立ちます。
手術室診療科別コストレポート説明会のご案内
当社担当者が貴院へ訪問し、本メニューの説明会をさせて頂いております。ご希望のご施設様は説明会お申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、FAXにてお申し込みください。なお、この説明会は医療機関・医療従事者の方に限らせて頂きます。
PDF：30KB）
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